8/11掲載の3リストでは、採用数がそれぞれ0,3,2。

0のリストを見たのはかなりの衝撃だったので、
最近の青赤ドレイクでの採用数を人単位で数えてみた。

とりあえず8月以降に限ると、

0枚……1人
2枚……1人
3枚……3人
4枚……7人

入賞回数は、

0枚……3回、つまり同じ人が短期間で3回5-0
2枚……1回
3枚……4回
4枚……7回

これから言えることは、

①一般的理解での青赤ドレイクでは4枚固定スロットで、枠の都合で1枚削るかも程度。多数居るであろう5-0してない青赤ドレイク使用者も恐らくこの思考に基づいている。420dragonさんが最初に結果を残した時の型を基本にしたもの。

②しかし一部には減らす人も居て、しかもその人が極めて短期のうちに目覚ましい結果を残している

成功例にあやかろうとする思考は自然なものだし、これからは《炎の斬りつけ/Flame Slash》不採用型が増えていくのかも……?

で、このリストは何が強くて勝ってるんだろう?対親和の勝ち目は限りなく薄そうに思うが、とマナベースを見ると、以前すずくまさんが紹介していらっしゃった《崩壊する痕跡/Crumbling Vestige》型。

カンスペも2枚しか採用していない+《古術師/Archaeomancer》4枚なので、コンボ速度に特化する方が結果として対ビート勝率は良くなる、という判断なのだろうか。

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mw

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